対する、子どもに見られる派からは、このような意見が集まった。
「マイナス5歳くらい若く見られることが多いです。喜んでいいのかどうなのか」
「もうおっさんなんですが、喫茶店などに行ったら『お兄ちゃん』といわれます」
「子どもというか、若くみられます。5年前の55歳のころ、コロナ禍でマスクをしていたら『お兄ちゃん学生さん?』とよくいわれていました」
「橋本環奈様と同じ身長(152センチメートル)でやらせてもらってるので、小柄で幼く見られることはあるかも」
身長で判断されてしまうというのはどちらのパターンでもあるようで、とんずいわく、「うちの兄ちゃんも(身長が)180ぐらいあったから、小学6年生のときにお父ちゃんと一緒に飯を食いに行ったら、お会計のときに『お会計は別ですか?』と聞かれた」と経験談を語っていた。
※ラジオ関西『Clip火曜日』より


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