神戸ストークスが「バスケットボールスクールパートナー」制度を新設 地元企業と連携し育成強化へ

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 プロバスケットボール・Bリーグの神戸ストークスは、今秋から新たに「バスケットボールスクールパートナー」制度を設け、地元企業と連携して育成面の強化に取り組んでいる。

神戸ストークス

 ストークスは現在、兵庫県内に12か所のバスケットボールスクールを展開し、子どもたちに競技の楽しさを伝えている。

 現在Bリーグ2部のトップチームは、今春誕生のジーライオンアリーナ神戸をホームアリーナとして活動し、今シーズンは開幕から好調。さらに、次の2026-27シーズンから国内最高峰リーグ「B.PREMIERE(Bプレミア)」への参入が決定済みということもあって、注目度の高まりに伴い、スクールの生徒数も増加しているという。

(写真提供:神戸ストークス)

 新設されたパートナー制度は、スクール事業の拡充や県内でのバスケットボール普及活動の強化を目的としたもの。第1号パートナーとして、地元企業で、マンション開発など不動産事業を手掛ける和田興産(神戸市中央区)と契約を結び、スクール事業の支援や、県内の子どもを対象としたバスケットボールクリニックの運営などを協力して行っていく。

 今後は、競技を超えたスクールコーチ間の交流会や勉強会、子どもたちの交流戦の開催なども検討するとともに、地域に根ざしたスポーツ振興の輪を広げていくとしている。

 和田興産は「今回のバスケットボールスクールパートナー契約締結により、地元の子どもたちへ新たな機会を提供するとともに、スポーツを通じたより良い街づくりを行っていきたいと考えております」とコメントしている。

(写真提供:神戸ストークス)

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