【神戸市】区役所の受付「9時~17時」に変更 「デジタル技術活用し便利で身近な行政サービスを」

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 神戸市は、12月1日(月)より市内の区役所や支所などの窓口受付時間を変更します。これまで、午前8時45分から午後5時15分までだった受付時間が、開始・終了ともに15分短くなり、午前9時から午後5時までとなります。

 対象は、区役所や支所、出張所のほか、新長田合同庁舎内の市税事務所、区役所内の市税窓口、衛生監視事務所、社会福祉協議会などです。

中央区役所

 神戸市によりますと、利用者のおよそ95パーセントが午前9時から午後5時の間に来庁していることから、利用状況にあわせて見直しを行ったとのことです。

 一方で、夜間窓口はこれまでどおり設けられており、各区の「平日夜間特別窓口」では、毎週木曜日の受付時間を午後7時45分まで延長。引っ越しやマイナンバーカード関連の手続き、証明書の発行などが行えます。

 このほか、神戸市は、窓口に行かずに利用できるデジタルサービスの充実を進めています。市の電子申請システム「e-KOBE(イー・コウベ)」では、保育所や児童手当など子育て関連の申請、敬老優待乗車証やワクチン接種券の交付申請などが利用可能。マイナンバーカードを使った「コンビニ証明書発行サービス」では、住民票や印鑑登録証明書などを全国のコンビニで取得でき、窓口より手数料が安い場合もあります。

 各区役所や支所では、スマートフォンの操作に不安がある人を対象に「スマホ相談窓口」を設け、行政サービスの使い方をサポート。神戸市は「今後もデジタル化を進め、市民の利便性向上を図りたい」としています。

スマートフォンの操作について無料で行われている「スマホ相談窓口」
神戸市地域協働局区役所課の茂野拓弥さん(写真左)、神戸市企画調整局デジタル戦略部の今井丈二さん(同右)、ラジオ関西『サンデー神戸』パーソナリティーのクマガイタツロウ(同中央)
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