見えるものがすべてではない 詩人・谷川俊太郎がつむぐ絵本の世界を体感「絵本★百貨展」 伊丹で 2025/11/13 (写真13枚) 2024年11月、92歳で亡くなった詩人・谷川俊太郎。これまでに200冊もの絵本をつくってきた。その中から約20冊を取り上げ、大人から子供まで誰もが楽しめる絵本の世界を再現した展覧会が、市立伊丹ミュージアム(伊丹市)で開催されている。2025年12月25日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 空港と清酒発祥のまち伊丹市 子育て支援にも力を入れ「便利で住みやすい」就任から4か月の中田市長 2025/09/11 飛行機から見下ろすと…池に浮かぶ“謎の日本列島” 一体ナニ? ←正体は兵庫県伊丹市にある「公園」 2025/08/27 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」から縄文の生活を知る 京都文化博物館で『どっグ~』な展覧会 2025/10/19 ミャクミャクありがとう…最後に届いた、最初の物語〜生みの親、神戸育ち山下浩平さん、絵本デザイン展 2025/11/07 【マドリスト必見】この家に住みたい! 50~100年前の名作住宅を紹介した展覧会 兵庫県立美術館 2025/10/03