現代の視点で見つめる民藝 兵庫陶芸美術館「MINGEI ALIVE」 マルテル坂本学芸員が解説

市野雅彦作品の展示風景  丹波の素材と伝統的な技法を用いながら、かたちと質感のみで造形を追求し、素材も自分も「ありのまま」に表現しようしています。持ち前のユーモアとセンスを活かし、うつわだけでなく、お気に入りのアンティーク家具を交え、味わいのある空間作りをしています
9/12

関連記事