スタバ・タリーズ・猿田彦、コーヒーチェーンが “カフェ品質”のペットボトルに力を入れる背景

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猿田彦珈琲のチルドコーヒーは、左から【キリッとBLACK】【職人のカフェラテ(甘くない)】【真心SWEETカフェラテ(加糖)】の3種類。(画像提供:猿田彦珈琲)
猿田彦珈琲のチルドコーヒーは、左から【キリッとBLACK】【職人のカフェラテ(甘くない)】【真心SWEETカフェラテ(加糖)】の3種類。(画像提供:猿田彦珈琲)

 さらにペットボトルコーヒーに力を入れる理由については「猿田彦珈琲を『知っているけど、近くに店舗がない』エリアのお客様にも近くのコンビニ・スーパーで気軽に猿田彦珈琲の味を試していただけるためです。もちろん、既に知って頂いている方にも新幹線やドライブ等の長距離移動の際や自宅で贅沢な珈琲時間を過ごしていただけたら」と話していました。

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 豆の価格高騰、インバウンドによるカフェの混雑、新規顧客獲得……各社それぞれの理由から白熱する、”カフェ品質”を目指した本格志向のペットボトル商品市場。今回紹介した3ブランドの他にも、さまざまなカフェチェーンから本格志向のペットボトル商品が発売されています。手軽に購入できるペットボトルなら、家カフェや職場でのブレイクタイムにも重宝しそうですね。

(取材・文=中口のり子)

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