写真とエピソードで伝える「命のつながり」 保護犬・猫のその後を紹介 尼崎のNPO法人が写真展

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 写真展には、実際に保護犬・猫を飼っているという人、高齢のペットと暮らす人も来場。「ほかの保護された犬猫たちもこんなに穏やかに過ごしていると知って胸が熱くなった」という声が相次いだ。「ペットとの終活」窓口に来た尼崎市の80代女性は「夫婦で18歳の犬を飼っており、どちらか1人が入院した場合、愛犬の世話ができないのでは」と懸念、一時預かりシステムやペットを託すための遺言書の書き方などについて相談していた。

預かりボランティアの紹介

 相談に対応したC.O.Nの担当者は、「今はだいじょうぶでも先々何かあったらという不安を持ち、相談に来た高齢者が多かった。もしもの時に頼れる手段を知っているだけで『もう少しペットの面倒をみていける』という心の支えになると思う」と話した。保護犬・猫や高齢者の飼育などに関する問い合わせはNPO法人C.O.N 06-6433-3817。

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