さらに「駅名に#と通天閣も入って、きょうが最初の伝説の日。アゲ~」と興奮気味。副駅名の書かれたボードに「#世界中から愛されるぶちアゲ駅になりますように」とサインを書き込んだ。


その後、新今宮駅コンコースやホームで「#まいど通天閣」のPR。「『ハッシュタグ、天下!』って感じ」とコメントした。


南海電鉄の梶谷知志・取締役常務執行役員鉄道事業本部長は、「これまで、南海・新今宮駅が通天閣の最寄りという認識が低かった。SNS時代、新世界エリアとの連携を強めるためにも、#(ハッシュタグ)を副駅名にして発信力を高めたい」と抱負を語った。


そして、「新今宮駅はJR大阪環状線と大阪メトロ(動物園前駅)、阪堺電車(新今宮駅前駅)が集まる結節点。将来的には「なにわ筋線(2031年春開業予定)」と大阪環状線との接続駅として、地域と結びつけ、人々が集まる街にしたい」と話す。

南海電鉄は、沿線のまちづくりを通じて、沿線全体の活性化を図ってきた。
特にエリアマネジメント戦略として、南海の拠点・難波駅を核とする「グレーターなんば」という空間創造構想を掲げ、なんば広場の整備や、通天閣への玄関口となる新今宮駅周辺の賑わい創出などを進めている。







