子ども・大人・立場…教育の未来に「枠」は必要ナシ 全国から参加者集まった“ひめじ教育万博”とは？ 2025/12/27 （写真4枚） 少子化やいじめ・不登校など「教育をめぐる課題」が複雑化する現代日本。各地で子どもを中心に据えた新たな取り組みがなされる中、兵庫県姫路市では「ひめじ教育万博」なるものが開かれているという情報をキャッチ。一体どういうものなのか、取材しました。 記事全文を読む 関連記事 「ふるさとを自分の言葉で、英語で堂々と述べられる子ども」育成が目標 地方都市・豊岡の教育展望 2020/12/31 『夜回り先生』水谷修さんが語る、子育てや教育の原点「待つこと、そして、聞くこと」 2024/07/28 小学生から【お金】の教育を 何から始める？無駄遣い、友人との貸し借り問題も「まずは親子で話して」 2023/08/09 「なりたい職業」で若者の将来への思考明らかに 中学生→好きなことで生きたい 高校生→安定したい 2023/10/09 「竹の粉」でカブトムシの幼虫が育つ？ SDGsへ繋がる発見・研究重ねた高校生がアワード最優賞獲得 2025/02/26
