“ネオ昭和アーティスト”の阪田マリンが振り返る『昭和100年』 「1番うれしかったのは…」

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 対して、マリンの第一印象を聞かれたサマンサは、「ファースト・インプレッションが良すぎて、それを越えられるの?」とコメント。いまでは、素をさらけ出しているマリンに圧倒されている様子でした。

 同コーナーについて、サマンサは「浮ついた1年だった」と語り、「マリンが無事にコーナーをやりきれるか心配だった」という本音も飛び出しました。

サマンサ・アナンサと阪田マリン(後ろはクマガイタツロウ)

 昭和101年には、ニューアルバムのリリース、ライブ、一日警察署長なども予定されている阪田マリン。「今後も昭和の魅力を伝えていく」と抱負を語りました。

 サマンサ・アナンサと阪田マリン、このコンビのデコボコトークに今後も期待したい。

※ラジオ関西「Clip木曜日」2025年12月25日放送回より

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