“ネオ昭和アーティスト”の阪田マリンが振り返る『昭和100年』 「1番うれしかったのは…」

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ドラァグクイーンのサマンサ・アナンサとネオ昭和アーティストの阪田マリンが木曜日にパーソナリティーを務める番組『Clip』(ラジオ関西、月-木午後1時~)で、阪田マリンが「自分なりの“昭和100年”」を振り返りました。

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