2月6日は「お風呂の日」に制定されています。これは、温泉・銭湯・家庭風呂など日本独自の“風呂文化”の魅力を多くの人に知らせるのが目的だとか。
しかも、ことしは2026年。「お風呂の年」として各地で様々なイベントが予定されているのだそう。詳しい話を、2026お風呂の年プロジェクト事務局の増渕正明さんに聞きました。

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なぜ2026年が「お風呂の年」になったのでしょうか?
「千年に一度の026(おふろ)の年で、癒しと幸せをもたらす日本独自の文化“お風呂”を国内外に発信していくために、千載一遇の機会だからです。今年を逃すと次に026が並ぶのは3026年になってしまいます」(増渕さん)

増渕さんらのプロジェクトが発足したきっかけは、風呂関連の業界誌に携わる編集者だったとか。その人の発案で事がスタートし、温浴施設・サウナ・銭湯などの業界団体へと話が広がっていったそう。増渕さんは「このようなお風呂関連施設の横断的な取り組みは、日本初となると思います」と話します。

今後はプレゼントキャンペーンや入浴施設を巡るスタンプラリーなど、日本全国で企業や団体と協力しながら、年間を通して展開していく予定とのこと。
「お風呂の魅力・楽しさ・文化について、業界をあげてアピールする機会だと思っています。このプロジェクトがお風呂業界の一助となり、日本に少しでも笑顔を届けたい」と意気込み、インタビューをしめくくりました。
(取材・文=迫田ヒロミ)
※ラジオ関西『Clip』2026年1月6日放送回より



