令和7年12月22月(月)10時、TOKYO PRO Market(母体TOKYO AIM)に上場を果たした株式会社ニューズドテック(本社:東京都中央区)の株式上場の鐘が鳴り響いた。鐘を鳴らす大役を務めたのは、同社取締役・田中大貴氏。田中氏はフジテレビの元アナウンサーという異色の経歴を持つ人物でもある。詳しく話を聞いた。
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そもそも、元局アナウンサーが企業上場に携わるのは稀なケースだとか。どういった経緯が背景にあったのだろうか?

田中氏は未上場期に代表取締役社長の粟津浜一氏と出会い、令和2年(2020年)、現在のポジションに就任した。営業力の強化・サポート・メディア戦略など田中氏の強みを活かしながらOJT的にブレーンストーミングや会社運営に関する会議などを熱心に重ねた結果、上場するまでに至ったという。
「独立して7年ですが、粟津社長にはテレビ局員としてアナウンサー・スポーツアナウンサーやキャスターとして培ってきたスキルが『会社経営における新たな営業力・宣伝力・人材の獲得などに活きる』と気づかせてもらいました。(自身が取締役をつとめる)ニューズドテック社がこの上場を機にさらなる成長を遂げ、価値や流動性が高まることによって自分がこれまで主として来た事業(スポーツチームやアスリートのサポートなどの支援・ノウハウ提供)を構築し、より強い社会貢献が出来る仕事を推進していきたいです」(田中氏)

粟津氏の言葉から得た気づきにより、カーリングチームや大学時代に憧れ目指していたNPB(日本プロ野球機構)チームなどをはじめとしたプロジェクトを進めることができていると田中氏。「フジテレビを卒業し一つの答え・結果が出た。これに満足せずに次なる頂を目指し、社会に貢献できるように努力・邁進していく」と目を輝かせた。
田中氏を取締役に登用した理由について粟津氏は「在京テレビキー局アナウンサー(社員)という職業を離れフリーアナ・スポーツキャスターに転身というキャリアに魅力を感じました。また実業家として、彼の強みであるスポーツ業界への事業展開実績や人脈、そしてビジネスセンスに期待している」と述べた。


◾︎株式会社ニューズドテック
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