光の祭典「第31回神戸ルミナリエ」が1月30日に開幕するのを前に、障がいのある人らを招待してイルミネーションを点灯するハートフルデーが28日、神戸市中央区・東遊園地で開かれた。

ハートフルデーは1999(平成11)年から始まり、障がいのある人や高齢者、特別支援学校に通う子どもたちなどが、人ごみを避けてゆっくり鑑賞できるように、一般公開に先立って招待される日。今年も昨年同様、約7000人が訪れた。
◆神戸にいながら、初めてのハートフルデー


◆「芸術的な光が、わかるのです」
兵庫県加古川市の16歳の少年と14歳の少女は、車いすで訪れた。障がいを持つ2人は、スパッリエーラを前に目を見開いて顔を紅潮させた。

それぞれの両親は、「この子たちにはわかるんです。普通の灯りと違って、こうした美しさにうっとりする瞬間があるんです」と話した。








