投票日、朝1番乗りが行う特別な“任務”とは? 神戸市内で選挙啓発イベント 模擬投票に254人参加

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JR神戸駅・神戸市営地下鉄ハーバーランド駅直結の地下街「デュオこうべ」に設置された模擬投票の投票箱(右奥)。めいすいくんとはばタンがPRした
はばタンとめいすいくんを見つけて駆け寄る子も

 会場では実際の投票箱を使った模擬投票も行われた。「明るい選挙キャラクター『選挙のめいすいくん』」が「神戸タータン」など県内ゆかりのご当地バージョンとなり、4人の“候補者”として模擬ポスターに並んだ。午前11時から始まった投票には、子どもから高齢者までのべ254人が参加。開票結果は[1]めいすいくん(ノーマルバージョン)/81票[2]神戸タータンめいすいくん/64票[3]うずしお船長めいすいくん/55票[4]デカンショめいすいくん/34票(※無効票20票)となった。

「鳴門海峡の『うずしお』を世界遺産に」というポスターの文言に引かれ、「うずしお船長めいすいくん」に票を投じた神戸市の女子高校生(16)は、「投票は、予想よりもシンプルで簡単だった。2年後に選挙権を得た時も落ち着いてできそう」と笑顔を見せた。

緊張の面持ちで投票
模擬投票のポスター

 イベントを担当した兵庫県選挙管理委員会の井筒大輔書記は「選挙を難しく捉えず、身近に感じてもらえるようにと企画した。トークやクイズを楽しむことによって、選挙を自分ごとへと引き寄せてもらえたら。将来、有権者となる子どもたちにも選挙の大切さが伝わるとうれしい」と話した。

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