オリックス太田椋・渡部遼人 共に“悔しい”と語る昨シーズン 今季「リベンジ」に向け掲げる目標とは

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 オリックス・バファローズの太田椋選手と渡部遼人選手が、「2025年の振り返り」と「2026年の決意」を語りました。

(左から)パーソナリティーの田中大貴、オリックス・バファローズの太田椋選手と渡部遼人選手、パーソナリティーの林歳彦

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 昨シーズンは113試合に出場し、自身初の規定打席に到達した太田選手。開幕戦でホームランを放ち、さらにシーズン最後の打席もホームランで締めくくるという稀有な記録を達成しました。「丸いバットと丸いボールが点で当たる。150〜160キロで来るボールに芯で当てるのは本当に難しい」と、プロ視点でホームランの奥深さについて語ります。

 ベストナイン選出を目標に掲げ、前半戦終了時には「俺しかいない」と手応えを感じていたものの最終的に牧原大成選手(福岡ソフトバンクホークス)に及びませんでした。その悔しさを吐露し、今季のさらなる飛躍を誓いました。

 渡部選手は昨シーズンを「物足りなかった」と表現。目標に掲げていた“100試合出場”に届かず、51試合の出場にとどまったことに悔しさをにじませる場面も。現場では「ハルト(渡部選手)まで打席を回すぞ!」とチーム全体が盛り上がるなど、愛されキャラクターとしての一面も。ですが、当の本人は「打席に立たないと野球をやっている実感が薄い」と、レギュラー奪取への強い意欲を燃やしています。

 渡部選手について、太田選手は「フライを捕るのがうまい。球界でナンバーワン」とコメント。パーソナリティーの田中大貴も「打球の落下点に入るスピードと予測が、もはや超能力レベル」と述べます。ふたりの賛辞に対して渡部選手は「中学からずっと外野一筋。空間把握能力は長年の経験から養われたもの」と自己分析します。

 インタビューの最後、2026年シーズンの目標をあらためて聞きました。

「全項目でキャリアハイ、3割20本を打ってベストナインを取りたい」(太田選手)

「100試合出場と“日本一”です」(渡部選手)

※ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』2026年1月5日、1月12日放送回より

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