『丹波篠山国際博』には258の団体が参加し、食のグルメ感謝フェアや、祭りでの子どもみこし復活、市民手作りのミュージカルなどを実施。丹波篠山発祥のスポーツで、風呂桶をラケットに見立てた『桶ット卓球世界大会』といったユニークな催しでも話題を呼び、期間は残すところあと1か月となった。ほかにも、3月1日から始まった『丹波篠山ひなまつり』など、市内各地で魅力をアピールしている。

まもなく桜の季節が到来。篠山城跡は桜の名所となっており、隣接する市役所の市長室から一望できるという。そこで、市長室を開放する『お花見市長室』を毎年開催していて「きれいな桜を独り占めしてはいけない。観光客の方も入れるので、ぜひ一度見てほしい」と呼びかけた。3月28日から4月5日まで『丹波篠山さくらまつり』が開かれ、市内各所でお花見弁当やスイーツが販売されるほか、地元グルメが大集合する『春の味まつり』などが予定されている。
さらに、国指定重要文化財である春日神社の能舞台で4月11日に『第51回篠山春日能』を開催。「ちょうど桜が舞い散る季節で、幽玄の世界に引き込まれるような雰囲気を楽しめる」という。
最後に酒井市長は「丹波篠山市は城下町ならではの文化や自然に恵まれている。最近は宿泊施設もできているので、泊まりがけで来てもらいたいし、移住も大歓迎」とした上で、「都市部に人が集中し、地方はどこも苦しいが、日本社会が健全に続いていくには農村部の力が重要。そこに目を向けてもらえる時代を作っていきたい」と語り、締めくくった。
※ラジオ関西『三上公也の朝は恋人』2026年2月25日放送回より




