――野中選手と河俣選手はキャラクターが似ているようにも感じます。
【野中選手】 そうですね。心海もそういう感じで、意外でした。初対面が代表だったんですが、姫路に帰ってきてからイキイキしているのを見ると、やっぱりヴィクトリーナはそれぞれの個性をいかせる、みんなが自分を出せるいいチームなんだなと思いました(笑)。
※後編に続く

#2 櫻井美樹(さくらい・みき)
1996年5月1日生まれ、宮城県大和町出身。ポジションはセッター。尚絅学院高校(宮城)、日本体育大学を経て、2019年からヴィクトリーナ姫路に加入。当時の監督だった女子バレー界のレジェンドセッター・竹下佳江さんの薫陶を受け、持ち味の冷静なゲームコントロールとアタッカーのよさを引き出す丁寧なトスワークに磨きをかけてきた。同期の田中咲希とともにチームの草創期から歴史を築いてきた。姫路の地にもすっかりなじんでいる様子で、好きな食べ物は「唐々鍋」。

#12 野中瑠衣(のなか・るい)
2001年8月3日生まれ、秋田県秋田市出身。ポジションはアウトサイドヒッター。秋田県立秋田北高校、日立Astemoリヴァーレ(現、Astemoリヴァーレ茨城)を経て、2025-26シーズンからヴィクトリーナ姫路に移籍加入。2025年に初めてバレーボール女子日本代表入りを果たすと、メンバー発表会見の自己紹介で「かわいいだけじゃ、だめですか?」とはにかみながらあいさつし、一躍、注目を集める存在に。攻守に能力の高さを見せるだけでなく、ムードメーカーとしてもチームを牽引している。





