地方競馬の兵庫県競馬組合は1日、兵庫県競馬の統一した新たな愛称を「HUK」=兵庫アーバン競馬とするとともに、令和8年度HUKスペシャルアンバサダーにお笑いコンビ「かまいたち」を起用すると発表した。
同組合が運営する園田競馬、姫路競馬についても、これまでのひらかなでの愛称から、HANSHIN URBAN KEIBA(阪神アーバン競馬)、HIMEJI URBAN KEIBA(姫路アーバン競馬)の新愛称にすることをあわせて明らかにしている。
地方競馬は年間売上額が過去最高を更新も、その9割がネット投票で、来場者数は伸び悩んでいるという。1日に行われた兵庫県競馬ブランド戦略記者発表会で、「兵庫県競馬はウマれ変わる」というキャッチコピーを紹介した兵庫県競馬組合の野口吉浩事務局長は、今後は来場者をさらに増やすべく、ファンエリアの改修などにも取り組んでいくとし、「兵庫県や西日本から地方競馬の新たなモデルケースにしたい」と抱負を述べた。

また、2029 年姫路競馬場開設80周年、2030年園田競馬場開設100周年に向けた第1弾の事業として実施される、今回のかまいたちのHUKスペシャルアンバサダー就任。野口事務局長は、「圧倒的な知名度と発信力、訴求力を持っている。『ぜひ!』とお願いした」と、かまいたち起用の理由をコメント。4月25日からテレビCMを放送するほか、さまざまなプロモーションの展開を予定しているという。




