小4息子は宿題中だと、母は思っていたのに…実は!? 先生からの指摘に、母「やっぱり!」

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ーーそうた君がドラムを始めたきっかけを教えてください。

「5歳半のころに、太鼓の達人にハマっていて、家でも本人がクッションや箱を並べて叩いていたことがきっかけです。たまたま近所に教室もあったので、習ってみようかと始めました」

ドラムの始まりは、ゲーム「太鼓の達人」でした(提供:@souta__drumさん)

ーー個人懇談で『エアードラム』を指摘されたときの、お母さんのお気持ちは?

「家やスーパーでもエアードラム(ボディパーカッション)のようなことを自然とやっちゃうので、学校でもやっているだろうなと思っていたところに指摘を受け、『やっぱり…』という感じです(笑)。それだけハマれることはいいことだとも思いますが、授業中は周りの迷惑になるので、休み時間にしてと言い聞かせています(笑)」

ーー他にも面白エピソードがあれば、教えてください。

「1年生のころから鉛筆で机ドラムをしたり、それを指摘されると、休み時間に運動場で木の枝拾って叩いたりしていたみたいです(笑)」

変な顔をしながらドラムを叩く小学1年生のころ(提供:@souta__drumさん)

ーーそうた君にとって、ドラムはどんな存在でしょうか?

「本人にとってドラムは、自分に自信をくれるものなのかなと思います。幼少期、少し発達がゆっくりだった時期があり苦手なものが多く、特に集団のなかでは注意されたりすることばかりでした。今となっては信じられませんが、年中のときまで、運動会やお遊戯会は泣いて参加できないような状況で……。

 私も、息子が周りと同じようにできないことを気にして厳しく言い過ぎたこともあり、本当に自信のない子供だったんです。それが、ドラムとの出会いをきっかけに色んな人に褒められることが増え、それが本人の自信になり、今では本人にとってなくてはならないものになっていると思います」

10歳のお誕生日の様子。大きくなりました!(提供:@souta__drumさん)

ーーそんなそうた君を応援する、ご両親のお気持ちは?

「親としては幼少期の育児について非常に反省していて、褒められたり、認めてあげることが本当に子どもにとっては大切だったんだと痛感し、その時の後悔があるから今全力で子どもの応援をしています」

 Instagram(@souta__drum)では、ドラムに打ち込むそうた君の練習の様子やライブで演奏している姿などを見ることができます。

(取材・文=ANNA)

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