

祈念塔の後部に交通安全標語を掲示し、ドライバーや歩行者に安全意識の高揚と交通事故防止を訴え続けた。
今は40分の1のジオラマとして、尼崎市立歴史博物館(同市南城内)に展示され、当時の面影を忠実に再現している。


尼崎南警察署・正木博文署長はラジオ関西の取材に対し、長年捜査一課で殺人事件の捜査や人身安全対策に携わった経験を踏まえ、「住民の皆さんにとって思い出深いこの場所で、安心・安全の要、交番という新たな命を吹き込むことができた。昨今、都市部では『1人交番』が多くなり、さまざまな事案に対応するのに限界があった。何よりも警察官の不在時間を減らし、親しんでいただけるような交番として寄り添うことができれば」と期待を寄せた。





