福田さんは、負傷者らが未来へ歩む先の目的地をイメージした。「描くうえで大切にしているのは客観性。私ひとりの作品として出さず、自分本位にならない」という気持ちを忘れない。
そして、「栞は無事に帰るための“道しるべ”。手に取って、この事故のことを思いだしてほしい」と話す。
『空色の栞』はJR福知山線沿線の三田、西宮名塩、宝塚、川西池田、伊丹、尼崎駅に置き、無料配布する。
《JR福知山線脱線事故21年》負傷者が未来へ歩む先をイメージ 『空色の栞』あの日を思い出して…
2026/04/19





