神戸市が新たな基本計画策定 『2035年の都市像』示す←延べ約5万人の意見を反映

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 神戸市は、今後10年間のまちづくりの方向性を示す新たな基本計画を策定し、2035年に目指す都市の姿を示しました。

 この計画は、2026年度から2035年度までを対象とし、経済やまちづくり、子育て、福祉、防災、環境など、市政全体の方針となるものです。

 策定にあたっては、市内各地で100回以上のワークショップが開かれたほか、インターネットでのアンケートなども行われ、延べおよそ5万人から意見を集めたということです。小学生から大学生、企業関係者など、幅広い層の声が反映されたとしています。

学校や企業と連携したワークショップが多数行われている

 計画では、人口減少や少子高齢化が進むなかでも、一人ひとりが安心して暮らし、挑戦できる持続可能なまちの実現を掲げています。

 また、都市と自然の近さや多様性といった神戸の特性をいかしたまちづくりを進めるとしています。

 神戸市は、この計画をもとに市民や企業などと連携しながら、まちづくりを進めていく方針です。

神戸市企画調整局政策課・柳瀬さん(写真左)、ラジオ関西『サンデー神戸』パーソナリティーのクマガイタツロウ(同右)

※ラジオ関西『サンデー神戸』より
(2026年4月19日放送)

◇『サンデー神戸』
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