大阪・梅田の複合施設「リンクス梅田」(大阪市北区大深町)に、27日、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をテーマにしたカフェが期間限定でオープンした。

さつまいもスイーツ専門店「らぽっぽファーム」を展開する白ハト食品工業(大阪府守口市)が手がける店舗「EXPO2025オフィシャルカフェ らぽっぽリンクス梅田店」は、万博会場で人気を集めたメニューや世界観を再構成した空間が特徴だ。
店内にはミャクミャクをモチーフにした装飾が施されるなど、万博の雰囲気を想起させる様子も。提供メニューには、万博会場で好評だった「ミャクミャク焼き」に加え、ミャクミャク関連のドリンクやスイーツが並ぶ。また、イートイン限定のプレートメニューは、さつまいもを使ったバーガーやデザートなど、見た目のユニークさと味わいの両立を意識した構成となっている。


イートインは事前予約制で、公開中の5月11日までの枠は受付開始から1日で満席となった人気ぶり。一方、テイクアウトメニューについては予約はなく、当日現地で購入ができる。
テイクアウトには午前10時の開店前から行列ができていた。開店後には、イートイン最初の予約客から店内に入場。早速、オーダーとともに写真撮影を楽しむ様子が見られた。


「私たちもまさかこんな形でまたミャクミャクと関わったり、またお客様に出会えたりすると思っていなかったので、実現できてうれしい」と話すのは、同店の店長をつとめる飯山夏紀さん。
店長を含めて、スタッフには万博会場で勤務していたメンバーも多いといい、「私たち自身も万博への思い、ミャクミャクへの思いが熱いメンバーなので、またお客様とそういったお話ができるのも楽しみにしています」と語った。
営業は10月31日までを予定しており、万博閉幕後もその魅力を体感できる拠点としてのにぎわいが期待される。なお、イートイン事前予約公開スケジュールなど、店舗の詳細は同店の特設サイトに掲載されている。




