J1神戸、扇原の負傷を発表 右ひざ手術は成功 PKキッカーでも存在感示す攻守の要、長期離脱へ

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 サッカー・J1のヴィッセル神戸は、30日、元日本代表MF扇原貴宏選手(34)が負傷し、神戸市内の病院にて検査を行った結果、右ひざ関節軟骨損傷と診断されたと発表した。また、神戸市内の病院で手術を行い、無事に成功したことも、あわせて告知している。

 セレッソ大阪、名古屋グランパス、横浜F・マリノスを経て、2022年から神戸の一員となった扇原選手。近年は中盤でチームの主軸として攻守に不可欠な存在となっており、今シーズンもここまでJ1の特別大会、J1百年構想リーグで8試合に出場。PKキッカーとしての抜群の精度の高さも発揮し、3得点をマークしていた。

 4月11日のJ1百年構想リーグ・名古屋グランパス戦で前半31分に負傷交代を強いられていた扇原選手。その後、4月16日(日本時間17日未明)にサウジアラビアで行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2025/26準々決勝のアル・サッド(カタール)戦で先発復帰し、81分プレーした。しかし、20日(日本時間21日未明)の同準決勝、アルアハリ・サウジ(サウジアラビア)戦を欠場すると、29日のJ1百年構想リーグ・セレッソ大阪戦もベンチ入りしなかった。

 クラブからの発表を受け、SNSではサポーターがチームの要となる扇原選手の負傷を心配する声も上げつつ、「キッチリ治して、神戸のフィールドに戻ってきてほしい」「焦らずゆっくり治してパワーアップして帰ってきてください」などと、ここまで奮闘を続けてきた背番号6へ、労いと応援のメッセージを送っている。

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