
あわせてデジタルアートユニット「Switch」によるインタラクティブアート「不思議なチョコレート劇場~第2幕~」も展開。来場者は映像空間の中で主人公となり、自らの動きや操作によって作品を変化させる体験ができる。6種類のチョコレートパッケージを“スイッチ”に、6プログラムからチョイスする。鳥瞰図絵師の青山大介さんとコラボレーションした、神戸の街並みが精緻に描かれた「不思議なチョコレートの街 KOBE」では、地図上のポイントに触れると、神戸の歴史やチョコにまつわるトリビアがポップアップする。そのほかベルトコンベアで運ばれてくるチョコの形や色、トッピングを選んでカスタマイズしていく「不思議なチョコレート工場」、チョコの滝やさまざまなトロピカルフルーツがダイナミックに現れる「南国のチョコレートフォール」などのメニューも。


さらに別室では、アーティストの吉田マリモさんによる参加型インスタレーション「パティスリーmarimoのお茶会へようこそ~チョコミント色の波間に漂う~」も開かれている。チョコミントと海をテーマにした幻想的な部屋の中で、来場者は“招待客”としてお茶会に参加するストーリー。波を思わせるテーブルクロスや、生き物のような造形のお菓子オブジェが並び、視覚と感覚で味わう新しい“スイーツ体験”が広がる。いずれの角度からも記念撮影にぴったりだ。3つの催しはすべて10月4日(日)まで。

フェリシモ広報部の齋藤明日美さんは「見るだけではなく、来場者自身がアートに入り込み、それぞれの思い出を残すことができる。空間の中に心地良い居場所を見つけてもらって、新鮮な経験として展示を味わってほしい。ミュージアムの取り組みとして、今後も参加型を目指していきたい」と話した。
◆「企画展『チョコレートパッケージアウォード展~箱をひらくとき、物語もひらく~』『不思議なチョコレート劇場~第2幕~』『パティスリーmarimoのお茶会へようこそ~チョコミント色の波間に漂う~』」
会場:フェリシモ チョコレート ミュージアム(〒650-0041 神戸市中央区新港町7-1 Stage Felissimo2階)
会期:2026年4月11日(土)~10月4日(日)
開館時間11:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:会期中無休
観覧料:一般1000円、学生800円、小学生300円
フェリシモ チョコレート ミュージアム公式サイト
https://www.felissimo.co.jp/chocolatemuseum/





