プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)の神戸ストークス(西地区1位)は、17日、B2プレーオフ2025-26ファイナル(決勝)のGAME2で福島ファイヤーボンズ(東地区2位)に109-93で勝利し、2連勝でB2優勝を決めた。
16日のGAME1では98-76で勝利した神戸。GAME2でもホーム・ジーライオンアリーナ神戸で、神戸ブースターの後押しを受けて攻勢を展開。ヨーリ・チャイルズ選手や八村阿蓮選手らを中心にリバウンドを制すると、オフェンスではスリーポイントを前半だけで10本成功させるなど得点を重ね、61-49で折り返す。
後半、後がない福島の反撃を受けるも、神戸はGAME1でも絶好調だったルーク・メイ選手がダンクやスリーポイントを決めるなど要所での得点が光り、チームの勢いは止まらず。相手をリードし続け、109-93でこの試合を制した。
神戸はB2初年度の2016-17シーズン以来(当時は西宮ストークス)となるリーグ制覇。来シーズンからBプレミア参入が決まっているクラブは、当初掲げていた目標でもある“最後のB2”制覇を達成し、トップカテゴリーに乗り込むことになった。
また、今シーズン限りでの現役引退を表明している「ミスターストークス」谷直樹選手も第4クォーター終盤に途中出場。最後にスリーポイントを沈め、ラストゴールを記録。勝利の瞬間をコート内で迎え、自らの有終の美を飾った。





