「ん? 曲がってる!?」 はじめから湾曲している長円形の『道路標識(車両進入禁止)』

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 バイクでこの道路を走ってみましたが、確かにどちらの方向から見ても確認しやすかったです。しかも、かなり手前の位置からでも標識が見えて、「車両進入禁止」であると認識することができました。

後ろから見ると、かなり曲がっているように見える

「これめちゃくちゃいいやん」「すべての道路標識を曲げてどの方向からでもわかりやすいようにすればいいのに」と思ったのですが……。ほかの標識で見かけないのは、なぜなのでしょうか?

 その理由としては、大きく湾曲させてもわかりやすい標識は、左右対称でありシンプルな図柄であること。両サイドから見ても判別しやすい必要があるためです。

 つまり、ほかの標識を長円形にすると、サイドからパッと見ただけでは何の標識かわかりにくくなってしまうため、湾曲バージョンの「曲板標識」には適さないわけなんです。

 しかし、ほかの標識であっても、場合によってはゆるやかにカーブしている曲板標識があるらしいです。ただ、ここまで大きく曲げられた長円形の曲板標識で一般的に見られるのは「車両進入禁止」がほとんどです。

※ラジオ関西『バズろぅ!』2026年5月23日放送回より

(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)

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バズろぅ! | ラジオ関西 | 2026/05/23/土 18:55-19:00

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