1票の大切さ、模擬投票で学んで 神戸市選管と神戸女子大学が選挙出前授業 支援学校の高3が体験

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計数機に投票用紙を投入

 結果発表後の質疑応答では、「実際の選挙では開票にどれくらい時間がかかりますか」との質問が出た。「午後9時半から11時半、午前0時ごろまで」と選管職員が答えると、納得したようにうなずく生徒もいた。

 今回参加した学生は、神戸女子大学教育学部の上野昌稔教授のゼミに在籍する4年生4人で、全員が教職希望。上野教授は「有権者になったばかり、あるいはもうすぐ有権者となる生徒たちに選挙を身近に感じてもらう良いタイミングだったのでは。大学生にとっても実際の教育現場で教える体験ができて良かった」と話した。参加した同大学の松林咲希さん(21)は「代理投票のほかにも、投票しにくい人に向けたさまざまな取り組みが広がっていけば良いと思う」と期待を寄せた。

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