バレーボール女子日本代表の宮部藍梨 来季は米MLVミネソタへ 今季まで4シーズン姫路で活躍

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 バレーボール女子日本代表の宮部藍梨選手(27)が、27日、アメリカ・メジャーリーグバレーボール(MLV)のミネソタに加入することが決まった。同クラブが公式サイトで発表した。

 兵庫県尼崎市出身の宮部選手は、金蘭会高校(大阪)、ミネソタ大学(USA)を経て、2022年にヴィクトリーナ姫路へ加入。4シーズンにわたって主軸として活躍し、Vリーグ女子2部での無敗優勝、クラブのトップカテゴリー初タイトルとなる皇后杯制覇などに大きく貢献。チームの顔の1人でもあったが、今シーズン限りでの退団を発表していた。

宮部藍梨選手 2026年5月16日のヴィクトリーナ姫路ファン感謝DAY2026より(写真:ラジオ関西)

 2019年から2021年までミネソタ大学でプレーしており、縁ある地での活躍に期待がかかる、宮部選手。「MLVのレベルの高さには本当に感銘を受けており、その一員になれることをとてもうれしく思う。ミネソタでバレーボールがどれほど重要か、よく分かっている。またあのファンの皆さんの前でプレーできるのが待ち遠しい」と、ミネソタの公式サイトを通じて述べている。

 ミネソタは2027シーズンからMLVに参入するクラブ。「アイリをミネソタに迎えることができて大変うれしく思う。彼女は私たちのチーム文化と、私たちがここで築き上げているプロ意識を体現している選手。彼女は過去4シーズン、世界トップクラスのバレーボールリーグとして知られる日本のSVリーグで活躍してきた。オリンピック出場経験、闘争心、ポジションの多様性、そして卓越性へのこだわりは、チームにすぐに大きな影響を与えるだろう。ミネソタのバレーボールの未来を築き続ける中で、彼女のような実力のある選手を迎え入れることができ、誇りに思う」と公式サイトでコメントしている。

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