ベトナム航空は、大阪(関西国際空港)とダナンを結ぶ直行便を、7月1日から従来の週4便から週5便へ増便する。また、成田~ダナン線も現在のデイリー運航に加え、7月2日から一部日程で1日2便運航へ拡充。人気リゾート都市・ダナンへの航空アクセスを充実させる。


近年、ダナンは観光客の間で人気が高まっており、ダナン国際空港では日本を含む国際定期路線の拡充が進んでいる。
ベトナム航空は、日本国内では東京(成田・羽田)、名古屋、大阪(関空)、福岡の5空港からハノイ、ホーチミンへ運航しているほか、成田と関空からダナンへの直行便も就航している。
ベトナム中部に位置するダナンには、米経済誌「Forbes」で“世界で最も魅力的なビーチの一つ”として紹介された「ミーケビーチ」や、「ゴールデンブリッジ」がある標高約1500メートルの「バーナーヒルズ」、週末には火や水を噴き出すショーが行われる「ドラゴンブリッジ」などの観光スポットがある。


また、市内中心部の鮮やかなピンク色が印象的な「ダナン大聖堂」、古くからの仏教寺院が点在する「五行山」、歴史的な街並みやランタンが彩るホイアン、さらに世界遺産の「ミーソン遺跡」や「フエ」なども人気を集めている。


最近では、ベトナムの伝統衣装・アオザイを着ての写真撮影をはじめ、アーチェリーカフェや抹茶カフェ巡り、市場や路地での古着探しなども旅行者の間で注目されている。
空港と市街地が近く移動しやすいことに加え、2024年以降はヒルトンやインターコンチネンタル、ラディソン、プリンスホテルなど国内外の大手ホテルブランドの進出も進んでいる。比較的物価が安く、観光やグルメ、歴史・文化体験を楽しみやすいことから、若い世代からも支持を集めている。
こうした需要の高まりを受け、ベトナム航空の大阪(関西)~ダナン線は、7月1日から従来の週4便(月・木・金・日)に加え、水曜日の運航を追加し週5便体制となる。機材はエアバスA321型機を使用。所要時間は関西発が約4時間55分、ダナン発が約4時間45分。
運航スケジュールは、VN337便が関西9時30分発~ダナン12時25分着、VN336便がダナン1時10分発~関西7時55分着で、月・水・木・金・日に運航する。
また、成田~ダナン線は現在のデイリー運航に加え、7月2日から週4便(月・木・土・日)を増便。曜日によっては1日2便体制となる。いずれも10月24日までの期間限定運航。
さらに、昨年好評だった「25%オフ特別割引キャンペーン」も実施する。2026年12月31日までの旅行を対象に、出発日の60日前までに航空券を購入した場合、毎月1日から5日までの5日間限定で、公式サイトおよびモバイルアプリからの予約に限り、ビジネスクラスを含む全サービスクラスで最大25%の割引を受けられる。
詳細はベトナム航空の公式ホームページに掲載されている。




