デビュー40周年を迎えたロックバンドTUBEのギタリスト・春畑道哉さん。出演したラジオ番組にてボーカル前田亘輝さんとの出会いや結成秘話、そして現在も続くバンドの関係性について語りました。

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春畑さんとボーカル・前田亘輝さんの出会いは高校生の頃。コンテストで別バンドとして出場していた前田さんの歌声に衝撃を受けたといいます。
「めっちゃ声量とパワーがあって。『いいな、あんなボーカル』と直感した。歌声の説得力はもちろん貫禄もあったから、絶対まえちゃん(前田)は10歳ぐらい年上だと思っていたけど、実際は1つ年上と聞いて驚いた」(春畑さん)
コンテストは「優勝者なし」という結果となりましたが、のちに審査員の提案により別々のバンドで活動していたメンバーが集められる形でTUBEの前身が結成されたといいます。これについて春畑さんは「寄せ集めのような形だった」としつつも「もしこの4人に出会わなければ全く違う人生だった」と語り、40年続くメンバー達との縁の深さを強調しました。
バンドが解散することなく活動を続けられている理由については、「なんだかんだ仲がいい」と述べます。プライベートで集まることもあり、ツアー中にはサポートメンバーを含めた全員で必ず食事を共にしているとか。時には音楽について朝まで議論することもあるとしながらも、「より良くしたいという思いがあるからこそ」と説明しました。
春畑さんは「応援してくれる人がいなければ絶対に続いていない」とファンへの感謝も述べました。また、コロナ禍での無観客ライブを経験したことで、「同じ空間でファンと音楽を共有することの大切さ」を改めて実感しているとも。
「TUBEじゃなかったらこんなに色々なジャンルを学ばなかった。素晴らしいミュージシャンと出会えたこの40年の縁を共有して、これからどんな新しい音楽が作られていくか.....自分自身でもワクワクしています」と語り、インタビューを締めくくりました。
※ラジオ関西『ハートフルサポーター』2026年5月3日、10日放送回より





