4曲目は、沢田研二さんの『TOKIO』。(1980年)。沢田さんが電飾の衣装にパラシュートを背負って歌い、話題になった曲だ。
以前、番組にゲスト出演した沢田さんの元マネージャー・森本精人さんの話として、「沢田さんにもう一度レコード大賞をとらせようと、スタッフ一同奮起した曲」は、1980年1月1日に発売。「1980年代の幕開けにふさわしい勢いある東京の姿が描かれています」(中将さん)。
橋本さんも「当時の芸能界のスケールの大きさと東京のイメージがシンクロして感じられます」と華やかな昭和芸能界への憧れを語った。
番組で最後に紹介されたのは、タンゴ・ヨーロッパの『桃郷シンデレラ』(1984年)。
夢を抱き東京にやってきた女性が、アルバイト先の既婚男性と道ならぬ恋に落ちるという等身大な若者のストーリーに「薬指にリングがある人との恋はつらそう! 私も友人がハマりかけて止めたことがあります」と橋本さん。東京は華やかではあるが、同時に多くの人が挫折を味わう街だということも実感する1曲だ。
今回のテーマを振り返り、中将さんは、「こういう仕事をする以上、すごく重要な街だし遊びに行けばすごく楽しいけど、やっぱり住むなら関西がいいと思う」と、地元愛も明かしていた。
※ラジオ関西『中将タカノリ・橋本菜津美の昭和卍パラダイス』2026年4月17日放送回より
◆番組からのお知らせ
7月24日(金)、番組パーソナリティーの中将タカノリ、橋本菜津美が主催する昭和歌謡ライブイベント『大阪歌謡曲ナイトvol.8』が、梅田Zeela(大阪市北区)で開催されます。番組で紹介されたあの曲も歌われるかも? 皆さま、ぜひお越しください!
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