「環境月間」とされている6月、神戸市は環境への取り組みとして、ごみの減量や資源の有効活用を呼びかけています。
昨年1年間に家庭から出された燃えるごみは、およそ22万5000トンにのぼり、このなかには、分別すれば資源として再利用できる容器包装プラスチックや資源紙なども含まれているということです。
また、家庭から出された燃えるごみは焼却後、一部は再利用されますが、残りは最終処分場に埋め立てられます。
全国の最終処分場の残り容量には限りがあることから、神戸市は、ごみを減らす取り組みを推進。その1つとして、食品ロスの削減や生ごみの減量につなげようと、今年度から生ごみを堆肥に変える『こうべコンポストプロジェクト』がスタートしました。
同プロジェクトでは、“コンポスト講習会”を市内各地で年間100回開催する予定(2026年度)。受講者にはコンポスト容器などが配布されます。
神戸市は、資源ごみの分別の徹底とあわせて、コンポストの活用など、身近な取り組みへの協力を呼びかけています。






