大阪・関西万博 パビリオン9割解体、大屋根リング撤去進む 日本館は今…《Expo Legacy》

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日本館を訪れたミス・ユニバース2024世界代表、ビクトリア・ケア・テイルヴィヒさん(デンマーク出身)と日本代表・チャクラボルティー雅(かや)さん(神戸市出身)〈2025年4月24日撮影 大阪市此花区・夢洲〉
日本館外壁と大屋根リング、ウーマンズパビリオンの外塀越しに〈2025年5月4日撮影 大阪市此花区・夢洲〉

 日本館は、万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を発信する政府館として整備された施設。会期終了後の再利用を前提に設計されており、解体後は自治体や民間企業での活用が検討されている。

丁寧かつ慎重に解体作業が行われている日本館〈2026年6月17日撮影 大阪市此花区・夢洲〉
CLT(直交集成板)をひとつひとつ、クレーン車を使って丁寧に取り外す

 経済産業省によると、日本館で使用されたCLTは、接着剤を使わずボルトやビスで組み立てられており、解体や再利用がしやすい構造を採用。展示品や備品についても再利用が進められているという。

大阪・関西万博開催中、冷風扇が設置されたばかりの日本館〈2025年5月23日撮影 大阪市此花区・夢洲〉
大阪・関西万博開催中の日本館〈2025年6月1日撮影 大阪市此花区・夢洲〉
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