サッカー・女子、WEリーグのINAC神戸レオネッサは、宮本ともみ監督(48)が2026/27シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることが決まったと、25日に発表した。
宮本監督は日本女子代表(なでしこジャパン)コーチを経て、2025年から初めてトップリーグの監督に就任。INAC神戸を率いると、チームを4季ぶりのリーグ優勝に導き、WEリーグでは初の女性優勝監督になった。

宮本監督はクラブを通じてコメントを発表。「INACという素晴らしいクラブで監督ができることに誇りと覚悟を持ち、日々のトレーニングに励みたいと思います。そして昨シーズンよりさらにパワーアップしたINACの姿をお見せするので楽しみにしていてください! 今シーズンも熱い応援よろしくお願いします」と意気込みを述べている。
また、同日、INAC神戸は、2009年からクラブ一筋でプレーする元なでしこジャパンFW高瀬愛実選手(35、※「高」=はしごだか)や、昨シーズンのキャプテンで同じく元なでしこジャパンのDF三宅史織選手(30)、昨年なでしこデビューを飾ったFW愛川陽菜選手(22)と、FW久保田真生選手(21)、FW辻澤亜唯選手(20)との契約を更新したと発表した。
さらに、新戦力としては、なでしこリーグ1部から2選手を補強。25日にはオルカ鴨川FCのDF松尾菜月選手(25)、26日には静岡SSUボニータMF万力安純選手(24)を獲得している。
2025/26シーズン後のINAC神戸のメンバーの動向としては、なでしこジャパンGK大熊茜選手(21)や、MF松原優菜選手(26)、FW三谷和華奈選手(24)、DF松木葵選手(21)、FW佐藤ももサロワンウエキ選手(18)、ジャマイカ女子代表DFヴィアン・サンプソン選手(29)が退団。GK戸梶有野里選手(29)が現役を引退した。大熊選手、松原選手、三谷選手は海外挑戦の意向を示している。
※INAC神戸は26日午後7時、2026/27シーズン契約更新選手の第2弾を発表。GK船田麻友選手(35)、DF金月夏萌選手(18)、MF箕輪千慧選手(23)、MF大熊環選手(24)、FW桑原藍選手(21)、FW小島爽選手(18)と契約を更新している。(2026年6月26日午後7時10分に記事を更新)





