ヴィクトリーナ姫路 セリンジャー監督、日本代表リベロ福留慧美、主力の野中瑠衣らと契約更新

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 バレーボール・SVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路を運営する株式会社姫路ヴィクトリーナは、30日、アヴィタル・セリンジャー監督(67)、ならびに、女子日本代表の福留慧美選手(28)や、野中瑠衣選手(24)をはじめとする12人の選手と、2026-27シーズンの契約を更新したと発表した。

 契約を更新した選手は、福留選手、野中選手と、櫻井美樹選手(30)、田中咲希選手(29)、佐々木千紘選手(28)、伊藤麻緒選手(26)、ミラ・トドロヴァ選手(32)、大島杏花選手(28)、野末朋那選手(23)、カミーラ・ミンガルディ選手(28)、河俣心海選手(19)、山本侑奈選手(23)。

 昨シーズンに新加入し、今年度の女子日本代表登録メンバー入りした二宮みずき選手(23)は、新シーズンの契約をすでに完了済みだという。

野中瑠衣選手 ※2026年6月25日、SVリーグ バレーボール公式球贈呈式より(写真:ラジオ関西)

 また、姫路は25日、2026-27シーズンの新規加入選手としてリベロの井上芙香選手(26)、ミドルブロッカーの麻野七奈未選手(23)の加入を発表している。

 福島県福島市出身の井上選手は郡山女子大学附属高校、青山学院大学を経て、2023年から大阪マーベラスでプレー。クラブによると、「粘り強いレシーブ力と持ち前の明るさが武器」だという。井上選手は「守備からチームを支え、勝利に貢献できるよう日々努力していきます」と意気込みを述べた。

 また、滋賀県草津市出身の麻野選手は、金蘭会高校を経て、2021年からデンソーエアリービーズでプレー。2022年にバレーボール女子日本代表にも選ばれたミドルブロッカーは、クラブによると「183cmの高さを活かしたブロックと存在感のあるプレーが魅力」だという。麻野選手は「これまで培った経験を活かしながら新たな挑戦を続け、更なる成長を遂げれるように頑張ります」と抱負を語った。

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