兵庫県の淡路島に伝わる「松王丸伝説」を題材にしたオリジナルミュージカルが、7月18日から淡路市の劇場で約3年ぶりに上演される。劇団四季「ライオンキング」の初代シンバ役などで知られる俳優の坂元健児さんらが出演する。
このミュージカル『淡路の月に誓う』は、平安時代末期に平清盛が大輪田の泊(現在の神戸港)を修築した際、人柱となったとされる若武者・松王丸の伝説をもとにしたもの。過酷な運命に立ち向かう若者たちの姿を、歌やダンス、和太鼓を交えて描く。
作・演出・振付は宝塚歌劇団出身で、劇団四季や宝塚歌劇団などの演出も手がける謝珠栄さんが担当する。
坂元さんは「淡路島でも本格的なミュージカルを楽しんでいただける機会。公演と合わせて、若者たちが築き上げた神戸港を臨む海の景色と、迫力のある絵島の岩肌を実際に目にすることができるのは、都会から少し離れたここならではの体験です。地元の食材を使用したレストランもたくさんありますので、ぜひ足を伸ばしてみてください」とコメントしている。
公演は7月18日から8月23日までの週末と祝日を中心に行われる。会場は淡路市野島大川の劇場「波乗亭」。詳細は公式サイトに掲載されている。
【波乗亭 HP】


菜葉菜(右)-1-e1777169667328.jpg)

