第108回全国高校野球選手権兵庫大会は12日、2回戦の19試合が行われ、シード校で春の兵庫大会と近畿大会を制した報徳学園や、明石商らが3回戦に駒を進めた。
報徳学園は育英を5-3で下した。夏の甲子園・全国大会優勝経験を持つ高校同士の顔合わせでは、報徳学園が1回表に4番打者・藤本碧空選手(3年)のタイムリースリーベースヒットなどで3点を先制。その後、育英に1点差に詰め寄られるも、5回表に藤本選手のソロホームランで1点を取ると、8回表にも加点し、相手を突き放した。
明石商は淡路三原と対戦し、10-0で6回コールド勝ちをおさめた。1番打者・DHの米田大希選手(2年)が3安打2打点3得点と活躍した。
滝川第二と神港学園の対決では、滝川第二が1回裏の1点を最後まで守った。5番打者にも入った先発投手の藤本絆那選手(3年)が9回148球の熱投で相手を完封した。
そのほか、宝塚、三田学園、川西緑台、関西学院、姫路、小野、西宮東、彩星工科、神戸高専、尼崎工、兵庫工、神戸弘陵学園、長田、明石清水、姫路西、加古川西が勝利し、次戦に駒を進めた。
13日は2回戦2試合、3回戦10試合の計12試合が行われる。
【7/12の結果】2回戦19試合
●ベイコム野球場(尼崎)
宝塚 5-1 宝塚西
三田学園 6-4上郡
川西緑台 10-2 (8回コールド) 山崎
●ほっともっとフィールド神戸
報徳学園 5-3 育英
滝川第二 1-0 神港学園
●明石トーカロ球場
明石商 10-0(6回コールド) 淡路三原
関西学院 4-0 尼崎稲園
姫路 7-3 夢野台
●高砂市野球場
小野 3-1 姫路南・網干
西宮東 10-0(5回コールド) 灘
彩星工科 8-0(7回コールド) 有馬
●ウインク球場(姫路)
神戸高専 2-1 龍野北
尼崎工 3-0 滝川
兵庫工 3-1 宝塚北
●こうのとりスタジアム(豊岡)
神戸弘陵学園 5-4 県伊丹
長田 11-4 姫路商
●リフィルスタジアム(淡路)
明石清水 2-0 明石北
姫路西 8-1(7回コールド)松陰 兵庫尼崎
加古川西 6-2 三田西陵
【7/13の予定】12試合(2回戦2試合、3回戦10試合)
●ほっともっとフィールド神戸
10:00 神戸学院大附属 - 須磨東(3回戦)
13:00 須磨学園 - 小野工(3回戦)
●神姫バスキッピースタジアム(三田)
10:00 兵庫 - 白陵(2回戦)
13:00 星陵 - 明石南(3回戦)
●明石トーカロ球場
10:00 市尼崎 - 神戸第一(3回戦)
13:00 飾磨工 - 川西北陵(3回戦)
●高砂市野球場
10:00 社 - 八鹿(3回戦)
13:00 加古川北 - 姫路工(3回戦)
●ウインク球場(姫路)
10:00 市川 - 須磨翔風(3回戦)
13:00 市西宮 - 津名(3回戦)
●リフィルスタジアム(淡路)
10:00 龍野 - 東灘(2回戦)
13:00 姫路飾西 - 神戸商(3回戦)





