ヴィクトリーナ姫路、躍動続ける田中咲希 新シーズンで8年目に突入「チームを支えられる選手に」

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 バレーボール・SVリーグのヴィクトリーナ姫路でプレーする選手たちに、2025-26シーズン終了後、ショートインタビューを実施。6月30日に新シーズン(2026-27シーズン)への契約を更新した選手から、5選手の話を届ける。4回目は、櫻井美樹選手とともに2019年から姫路一筋でプレーする田中咲希選手(アウトサイドヒッター / オポジット)をピックアップ。1シーズンを戦った思いや、ホームアリーナのヴィクトリーナ・ウインク体育館での思い出などを聞いた。

田中咲希選手 ※2026年5月16日、ヴィクトリーナ姫路「ファン感謝DAY2026」より(写真:ラジオ関西)

●田中咲希選手

――2025-26シーズンの感想は?

今シーズン(2025-26シーズン)はいろんなメンバーも加わった中で、特に、総力戦でしっかり戦えた年だなと思っています。チームとしては野中(瑠衣)選手や福留(慧美)選手も含めて新しく加入した選手たちがすぐ溶け込んでくれて、すごく後押しもしてくれていたので、私たちも助かりました。前から何年もヴィクトリーナでやってきているメンバーもしっかり支えてくれて、成り立ったシーズンだったなと思います。

――個人としての振り返りは?

まず、自分がいいときも悪いときも、同じポジション(オポジット)で戦った宮部(藍梨)選手にすごく助けられたと思います。また、今シーズンは自分の中で、勝負どころで少しずつ決められるようになってきて、自信がついたシーズンかなと思います。ただし、相手チームが強くなるにつれ、厳しくなったというか、攻撃が決まらなくなりだしたりしたところがあったので、そこをもう少し決めきれるようにやっていきたいです。

田中咲希選手 ※2026年4月11日、SVリーグ女子チャンピオンシップ・クォーターファイナル 第1戦の大阪マーヴェラス戦より(写真:ラジオ関西)

――2025-26シーズン限りでホームアリーナとしての役目を終えたヴィクトリーナ・ウインク体育館の思い出は?

私も(2025-26シーズンが)7年目で、(チーム内で)一番長くこの体育館でお世話になってきました。すごく大きなアリーナや体育館をホームにするチームもあると思いますが、この体育館のいいところは、3千人という、ちょうどいい人数が入る大きさであり、応援の響き方などがすごくよくて。見ている方も遠すぎず、試合を楽しんでもらえるちょうどいい距離感で、すごくいい体育館だなと思いながらやっていました。

田中咲希選手 ※2026年3月8日、SVリーグ女子レギュラーシーズン第18節岡山シーガルズ戦(GAME2)より(写真:ラジオ関西)

――新シーズンに向けての抱負は?

新シーズンは私も8年目になるなか、チームをもっと引っ張っていけるように。行動などもそうですが、一番はプレーでチームを支えられるような選手になっていきたいなと思っています。

――姫路のファンにメッセージを。

いつもたくさんの応援をありがとうございます! 本当に応援が力になっているなと思っていますし、これからももっともっと、私たちが勝利で恩返しをしていきたいと思っていますので、これからも応援していただけたらうれしいです! よろしくお願いします。

※取材は2026年5月16日、ヴィクトリーナ姫路「ファン感謝DAY2026」時に実施。

田中咲希選手 ※2026年5月16日、ヴィクトリーナ姫路のバレーボール教室より(写真:ラジオ関西)
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