今年5羽のヒナが誕生 マゼランペンギン すくすく成長中 プールデビューも 神戸須磨シーワールド

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 神戸市須磨区の神戸須磨シーワールドでは、今年4月から5月にかけて、マゼランペンギンのヒナ5羽が誕生し、親鳥に守られながらすくすくと成長しています。

親鳥と孵化後1日目のヒナ(2026年5月5日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド 
親鳥と孵化後1日目のヒナ(2026年5月5日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド 

 神戸須磨シーワールドによりますと、マゼランペンギンは、南米のチリやアルゼンチン沿岸などに生息する体長約70センチのペンギンで、胸に2本の黒い線があるのが特徴です。日本の飼育下では、春が繁殖シーズンで、2月ごろになると小石や木の枝を集めて巣作りが始まり、3月から4月に通常2個の卵を産みます。一夫一妻制で、ペアで協力して卵をあたため、40日ほどで孵化すると、そのあとの子育ても夫婦で行います。今年神戸須磨シーワールドでは、4月から5月にかけて5羽のヒナが誕生し、マゼランペンギンの総数は約50羽となりました。

親鳥と2羽のヒナ(2026年6月8日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
親鳥と2羽のヒナ(2026年6月8日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド

 ヒナは、幼綿羽と呼ばれるモコモコした羽毛に覆われていますが、徐々に抜け落ち、現在は、親鳥に近い大きさまで成長し、その姿も親に近くなってきました。巣からでて巣の周りを歩くことも増えています。そして7月16 日には「プールデビュー」も果たしました。「運がよければ、ヒナが親に餌をねだる鳴き声を聞くことができるかもしれません。成長を見守ってください」と担当者は話しています。

巣の前で並ぶ親鳥とヒナ(2026年6月8日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
巣の前で並ぶ親鳥とヒナ(2026年6月8日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
親鳥とヒナ 画像提供:神戸須磨シーワールド
親鳥とヒナ 画像提供:神戸須磨シーワールド
プールデビューしたマゼランペンギンのヒナ (7月16日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
プールデビューしたマゼランペンギンのヒナ (2026年7月16日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド

プールデビューしたマゼランペンギンのヒナ (7月16日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
プールデビューしたマゼランペンギンのヒナ (2026年7月16日撮影) 画像提供:神戸須磨シーワールド
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