大きさや広さをイメージしやすくするために、比較として「東京ドーム⚪︎個分」と例えられますよね。

ですが、東京ドームに行ったことがない・入ったことがない人からしたら、ピンとこないわけです。ですから関西では、「甲子園球場⚪︎個分」など、馴染みのある球場で例えられます。
では、ほかの地方では「なに球場」と例えられるんでしょうか。
全国版のメディアでは「東京ドーム⚪︎個分」と例えるのが基本ですが、各地のニュースや雑誌で使われるような“例え球場”はどこなのか、調べてみました。

・北海道:エスコンフィールドHOKKAIDO
・東北:楽天モバイルパーク宮城
・関東:東京ドーム
・北信越:HARD OFF ECOスタジアム新潟
・東海:バンテリンドーム ナゴヤ
・関西:甲子園球場
・中国:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島、倉敷マスカットスタジアム
・四国:坊っちゃんスタジアム
・九州:みずほPayPayドーム福岡
・沖縄:沖縄セルラースタジアム那覇
やはり、プロ野球で使われるような各地を代表する大きな球場がイメージしやすいんでしょうね。
建築面積を比較すると、以下の通りだいたい同じくらいなので、「⚪︎個分」が共通しそうです。
・東京ドーム約46755平方メートル
・エスコンフィールド約47085平方メートル
・バンテリンドーム約48169平方メートル
しかし、(発表内容と多少の差はあれど)総面積においては、甲子園球場の約38500平方メートルと比べると東京ドームのほうが約8255平方メートル広く、約1.2倍ほどの差があります。
つまり、「東京ドーム10個分」は「甲子園球場約12個分」になるんです。ですから、例える球場によって大きさのイメージに違いが出てくるんです。







