夏の高校野球兵庫大会 東洋大姫路ら4回戦突破 ベスト16出そろう 5回戦で報徳学園ー明石商が実現

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 第108回全国高校野球選手権兵庫大会は18日、4回戦の8試合が行われ、東洋大姫路、報徳学園、明石商らが勝利し、ベスト16が出そろった。試合後の抽選で5回戦の組み合わせが決まり、優勝候補の報徳学園と明石商が対戦することになった。

 第9ブロックのシード校で、前回大会優勝の東洋大姫路は洲本に4-3で競り勝った。3-3で迎えた6回裏、9番打者・実光快斗選手(3年)のツーベースヒットで勝ち越した。

 第12ブロックのシード校で、春の県大会、近畿大会を制した報徳学園は、関西学院を5-1と下した。2回表に3点を先制。4回、5回と1点ずつを重ねると、3投手の継投で相手の反撃を1点に抑えた。

18日に行われた報徳学園-関西学院より、報徳学園の先発・谷口哲聖投手(写真:ラジオ関西)

 第15ブロックのシード校、明石商は川西緑台に6-4と勝利。初回に先制を許すも、すぐに同点に追い付くと、3回に逆転。6回から得点を重ねた。8回表に相手の反撃で1点差に詰め寄られたが、その裏にスクイズを決めて突き放した。

18日に行われた明石商-川西緑台より(写真:ラジオ関西)

 そのほか、シード校では東播磨(第10ブロック)、神戸国際大附(第11ブロック)、小野(第13ブロック)、滝川第二(第16ブロック)が勝ち上がり。また、ノーシードの加古川西(第14ブロック)は2022年以来の5回戦進出となった。

 試合後の抽選で、5回戦の残り4試合の対戦カードも決定。報徳学園と明石商が激突するほか、東洋大姫路は加古川西と対戦する。

 19日は試合がなく、20日に5回戦8試合が行われる。

【7/18の結果】4回戦8試合
●ほっともっとフィールド神戸
滝川第二 9-8(延長10回タイブレーク) 兵庫工
神戸国際大附 7-0(8回コールド) 武庫荘総合

●明石トーカロ球場
明石商 6-4 川西緑台
報徳学園 5-1 関西学院

●高砂市野球場
東播磨 7-0(7回コールド) 柏原
小野 2-0 尼崎工

●ウインク球場(姫路)
東洋大姫路 4-3 洲本
加古川西 5-4 西宮東

18日に行われた報徳学園-関西学院より、明石トーカロ球場には多くの観客が詰めかけた(写真:ラジオ関西)

【7/20の予定】5回戦8試合
●ほっともっとフィールド神戸
10:00 滝川第二 - 東播磨
13:00 西脇工 - 神戸学院大附

●明石トーカロ球場
10:00 社 - 市尼崎
13:00 小野 - 神戸国際大附

●高砂市野球場
10:00 報徳学園 - 明石商
13:00 三田松聖 - 神戸商

●ウインク球場(姫路)
10:00 加古川西 - 東洋大姫路
13:00 仁川学院 - 須磨学園

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