夏の高校野球兵庫大会 神戸国際大附、明石商、社、須磨学園がベスト4進出 準決勝は公立対私立に

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 第108回全国高校野球選手権兵庫大会は22日、準々決勝の4試合が行われ、神戸国際大附、明石商、社、須磨学園がベスト4に勝ち上がった。

 神戸国際大附は三田松聖に7-0で7回コールド勝ちをおさめた。2回裏に1点、3回裏に2点と、タイムリーヒットなどで得点を重ねると、6回裏に1番打者・林健太選手(3年)の2ランホームランなどで3点を追加。7回裏にも1点を加え、試合を締めくくった。先発の橋本大智投手(3年)は7回84球、被安打4で相手を完封した。

 明石商は加古川西を9-3で下した。初回に先手を取られたが、2回裏にスクイズで同点に追い付くと、3回裏に2本のタイムリーヒットで3点を追加。5回表には1点差に詰め寄られたが、その裏、満塁から5番打者・足立海晟選手(2年)が走者一掃のツーベースヒットで3点を奪い、突き放すと、7回裏と8回裏にも1点ずつを加えて試合を決めた。

22日の明石商-加古川西より、ホームに生還する明石商の 岸川孔史選手と市村徹平選手(写真:ラジオ関西)

 社は、東播磨に2-0で勝利。3回、4回と1点ずつを取ると、エースの岩井秀耶投手(3年)が7安打を浴びながら要所を締め、133球で完封した。

 須磨学園と西脇工の、駅伝で有名な二校の対決は、3-2で須磨学園に軍配が上がった。2-2で迎えた5回裏、木下翔斗選手(2年)がタイムリーヒット。これが決勝点になった。須磨学園は初めてのベスト4入り。

22日の須磨学園-西脇工より、ベスト4進出が決まり喜ぶ須磨学園の選手たち(写真:ラジオ関西)

 23日は休養日で試合がなく、24日に準決勝の2試合が、ほっともっとフィールド神戸で行われる。対戦カードは、社-須磨学園、明石商-神戸国際大附に決まった。

【7/22の結果】準々決勝4試合
●ほっともっとフィールド神戸
神戸国際大附 7-0(7回コールド) 三田松聖
社 2-0 東播磨

●明石トーカロ球場
明石商 9-3 加古川西
須磨学園 3-2 西脇工

【7/24の予定】準決勝2試合
●ほっともっとフィールド神戸
10:00 社 - 須磨学園
13:00 明石商 - 神戸国際大附

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