神戸市と神戸市民文化振興財団は、市の文化芸術政策について議論する「第2回神戸市の文化芸術の未来を考えるフォーラム」を、7月31日に神戸市中央区のアンカー神戸で開催する。
フォーラムは、市の文化芸術政策について市民らと意見交換を行うもの。6月に開かれた第1回では、神戸市室内管弦楽団への補助金のあり方をテーマに議論が行われ、「補助金は継続すべき」「見直しが必要」「補助金がなくても楽団を継続できる仕組みを考えるべき」など、さまざまな意見が寄せられた。
神戸市は、神戸文化ホールを拠点に活動する「神戸市室内管弦楽団」について、2027年度末で市の補助金を廃止する方針を示している。
こうした中、今回は行政による支援のほか、民間や地域との連携なども含め、神戸の音楽分野への支援のあり方について意見が交わされる。
フォーラムでは、市が実施した音楽分野に関する市民アンケートの結果や支援状況について説明した後、神戸親和大学の松田恵示学長がファシリテーターを務め、文化芸術や経済、音楽分野で活動する4人のパネリストが議論する。
会場では参加者との意見交換も実施予定。会場参加は定員80人で応募を受け付けているほか、オンライン参加の募集も行われる。参加方法などの詳細は神戸市の公式サイトで案内している。






