夏の高校野球兵庫大会 決勝は3年ぶりの顔合わせ、社-明石商に ともに3度目の夏・甲子園目指す

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 第108回全国高校野球選手権兵庫大会は24日、準決勝の2試合が行われ、社と明石商が勝ち、決勝へ進んだ。

 社は、初のベスト4入りを果たした須磨学園に、10-0で、5回コールド勝ちをおさめた。1回表に3本のヒットと相手のエラーなどで3点を先制し主導権を握ると、3回表に1点を追加。さらに、4回表には、4番打者・小倉臣斗選手(3年)のこの日3本目となるヒットなど、打者11人の猛攻で大量6得点を取り、試合を決めた。社は3年ぶりの決勝進出。

24日に行われた社-須磨学園より。4回表に得点を取る社(写真:ラジオ関西)

 明石商は、春のセンバツに出場した神戸国際大附属に、延長10回タイブレークで6-5と逆転勝利した。初回に2ランホームランで先制され、その後、点を取り合ったなか、2対4で迎えた9回表、2アウトまで追い込まれたが、そこから奮起。代打・高野勝斗選手(2年)の起死回生となる2点タイムリーヒットで同点に追い付くと、10回表に2本のバントを絡めた攻撃で2点を取り、勝ち越しに成功。その裏、相手の反撃を1点に抑えた。2年生エースの仲吉泰清投手が10回を160球、完投した。明石商は2年ぶりの決勝となる。

24日に行われた明石商-神戸国際大附より。延長10回タイブレークで逆転勝利し、喜ぶ明石商の選手たち(写真:ラジオ関西)

 25日は休養日。3年ぶりの顔合わせとなった社と明石商の決勝は、26日の午前10時からほっともっとフィールド神戸で行われる。社は2023年以来、明石商は2019年以来、ともに3度目の「夏の甲子園」を目指す。

【7/24の結果】準決勝2試合
●ほっともっとフィールド神戸
社 10-0(5回コールド) 須磨学園
明石商 6-5(延長10回タイブレーク) 神戸国際大附

【7/26の予定】決勝
●ほっともっとフィールド神戸
10:00 社 - 明石商

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