松下主将は、「冬の間、選手たちも苦しい思いをしてきた。春も報徳学園さんに負けてしまって、あともう少しというなか、『夏の大会はしっかり甲子園に出ようぜ』という気持ちで練習をやってきたので、それが最後、結果につながって、とてもうれしい気持ちでいっぱい」と率直な思いを吐露。8回裏に逆転のきっかけを作った背番号6は、「最後の最後にいいところで打ってくれるのが4番の小倉なので。僕もランナーにいて、彼を信じていた。最後の最後で打ってくれて助かった」と主砲を絶賛した。

兵庫代表として甲子園に乗り込む社。試合後、「やりきったなというところが一番」と述べた内田投手も、「ただ、ここで終わりではない。甲子園で、全国大会でも、自分たちのやってきたことを出すだけ。引き続き、普段の練習から甲子園に向けて、ビシビシやっていきたい」と気合いを入れ直していた。

松下主将も、「甲子園では、高校野球は、本当に何があるかわからないもの。練習でしてきたことが甲子園の大会でも出てくると思うので。練習の間に、甲子園の景色だったりをしっかりイメージしながら、ほかのチームよりもレベルを上げつつ、あとは思い切って甲子園でプレーするだけだと思う。一つでも多く勝ち上がっていけるように頑張っていきます!」と抱負を語った。
「一戦一戦、一瞬一瞬が必死だったので、またしっかりと振り返らないといけない」と山本監督は気を引き締めたうえで、「2023年のときは日大三高さんに負けてしまったので、そういった力のあるチームにもしっかりと立ち向かって、必ず兵庫代表として勝ちたい」と兵庫149チームの代表として活躍を誓った。







