泉房穂・参院議員が新党設立 「2ちゃんねる」開設者・ひろゆき氏と 来春の統一地方選、候補者擁立へ

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 元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員と、インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家のひろゆき(本名・西村博之)氏が7月27日までに地域政党を設立した。

泉房穂・参議院議員(2025年3月撮影)

 泉氏によると、党名は仮称で「ひろゆき&いずみ新党」。同日、東京都選挙管理委員会に届け出た。正式な党名は公募で決め、公約とともに10月に発表するという。

 来年(2027年)春の統一地方選で東京都内の11区長選で候補者を公募。大阪、神奈川などの8道府県知事選や静岡、浜松などの6指定都市の首長選への擁立も視野に入れている。将来的には国政への進出も目指す。

参議院議員選挙当選から一夜明け、抱負を語る泉房穂参議院議員〈2025年7月21日 神戸市中央区〉

 泉氏は、「議員よりも行政機関のトップを目指すことが重要。明石市長時代に進めた中学校給食費や子どもの医療費の無償化など、全国どこでもできること」と意気込みを語り、少子化時代への危機感の打破やデジタル行政の推進といった新たな政治の実現を重点に挙げている。

 泉氏は明石市長を退任した2023年、明石市の少子化対策や日本の子育て事情を題材にした著書「少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか?」を西村氏とともに出版している。

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