2026年に絵本誕生85周年を迎える人気キャラクター「おさるのジョージ」と阪急電車のコラボレーション企画が7月31日から始まり、ラッピング列車の運行がスタートした。今回のコラボでは、スタンプラリーや沿線施設でのイベントなども順次展開。「おさるのジョージ」の世界が阪急沿線に広がる。

ラッピング列車は、神戸線、宝塚線、京都線でそれぞれ1編成ずつ運行。車体や車内にはジョージや仲間たちが描かれ、各線ごとに異なる車内装飾や沿線の風景をモチーフにしたデザインを楽しめる。

ジョージだけでなく、「黄色い帽子のおじさん」が阪急のマルーンカラーの制服姿で登場するのも見どころの一つ。先頭車両にはマルーンカラーの制服を身につけたジョージのぬいぐるみも乗車する。ラッピング列車の運行予定は来年・2027年2月17日まで。


コラボ企画では、ラッピング列車のほか、スタンプラリーやデジタル1日乗車券(8月4日~11月9日)、コラボグッズの販売(8月26日~)、フォトスポットなどを順次実施。阪急沿線を巡りながらジョージの世界観を楽しめる企画を展開する。

企画を担当した阪急電鉄えきまち事業部の桃野愛友里さんは、ジョージを起用した理由について、「ジョージはすごく好奇心がいっぱいで、子ども心を思い出させてくれる。そして黄色い帽子のおじさんとの絆も魅力的。そんなキャラクターを通して、阪急沿線をもっと知っていただければと思った」と話す。
ラッピング列車の見どころとしては、「『あっ、こんなところにステッカーがある!』と、ジョージやジョージの仲間たちを見つけてもらって、ラッピングの装飾自体を楽しんでいただきたい」と述べるとともに、「ジョージと黄色い帽子のおじさんの温かい物語を、中吊りの広告でオリジナルストーリーとして掲出させていただいた。それらを通じて、本企画のメッセージを感じていただければ」と語った。





