「玉響」で再び共演へ 立川談春・さだまさし 言葉への思いとフェスティバルホールの魅力語る

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 そして、さださんにとっても、フェスティバルホールは特別な場所だ。

「僕はたぶん、一番フェスティバルホールのステージに立たせてもらっているんですよ。今日で263回になる」

 今回の取材会の約1時間後には、その263回目のステージに立っていた。

「なぜそんなにこだわっているかというと、好きなんですよ。このホールが。フェスティバルホールが大好きなんで」

 フェスティバルホールで受ける拍手について、さださんは「『シャウエッセン』(あらびきウインナー)と一緒にフライパンの中に入って蓋をされている感じ」と、独特の言葉で表現。「フェスティバルホールに来てくださったお客さんが本気で感動した時の拍手は、いまだに震えが来るほど素晴らしい」といい、「この拍手を浴びると、ちょっと人生観が変わるぞというぐらいのいい拍手。こんなホールは日本中を探してもなかなかない」と続けた。

 あと何回このステージに立てるかは分からないとしながらも、「立てる間は立ちたいと思わせてくれるホールですね。素晴らしいです」と話した。

 2人が再び共演する「玉響」は、12月27日にフェスティバルホールで開催。談春さん、笑福亭鶴瓶さん、グレープ(さださん、吉田政美さん)が出演する。

※立川談春さん、さだまさしさん参加の取材会は、2026年7月19日、フェスティバルホール(大阪市北区)内の一室で行われた。

さだまさしさん、立川談春さん ※2026年7月19日に行われた取材会より(写真:ラジオ関西)
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